篠山市議会 2022-03-24 令和 4年第122回弥生会議( 3月24日)
こうした状況の中、当委員会では、欠員3名の状態で適正な議会活動や委員会活動が可能なのか、あるいは18名の議員定数での議会及び委員会の運営・活動が妥当なのか、丹波篠山市議会における適正な議員定数等を導き出すことを目的に、議会運営委員会に適正な議員定数等を調査するための分科会を設置し、その構成員は、議会運営委員、3常任委員長、会派無所属議員代表者及び議長の10名で調査・研究を行いました。
こうした状況の中、当委員会では、欠員3名の状態で適正な議会活動や委員会活動が可能なのか、あるいは18名の議員定数での議会及び委員会の運営・活動が妥当なのか、丹波篠山市議会における適正な議員定数等を導き出すことを目的に、議会運営委員会に適正な議員定数等を調査するための分科会を設置し、その構成員は、議会運営委員、3常任委員長、会派無所属議員代表者及び議長の10名で調査・研究を行いました。
そして、翌2016年3月議会で同議案は、日本共産党西宮市会議員団、無所属議員以外の賛成多数で採択されましたが、同時に、訴訟手続と並行して引き続き代理人による協議を継続すべきとの内容の附帯決議が全会一致で採択されたのであります。市民に対する訴えの提起に関して、このように議会らしい徹底審査が行われたのは、専決処分とせず、議決事件としているからです。
また、無所属議員からも、異議なく賛同される旨、お聞きしています。 資料5ページから7ページを御覧ください。 会議規則の改正については議決が必要となりますので、明日の本会議において議会運営委員会メンバー発議により提案していただきます。なお、委員会付託は省略することとします。 ○町田博喜 委員長 説明は終わりましたが、ただいまの説明に対し、御質疑、御意見はありませんか。
前回1月15日の本委員会で、「(3)本部の組織」のカの規定で、無所属議員が3人未満の場合を除き、無所属議員の総意によって代表者を決定し、本部長――本部の設置前は議長――に届け出た場合は、無所属議員の代表者を本部役員に加える、この場合において、本部役員となった無所属議員は、ほかの無所属議員に対して、本部における情報伝達及び意見の取りまとめを行うものとするが仮決定となりました。
昨年12月25日の本委員会の結果報告を抜粋しておりますが、前回の協議では、無所属議員を本部役員に加えることに反対である会派も一定条件が整えば認めることも可能であること、また、本部役員に加える場合の条件のうち、無所属議員の人数については無所属議員3人以上、無所属議員が2名未満のときは加えないとする方向でおおむねまとまりました。ここまでのところはよろしいでしょうか。
各会派には依頼事項として、仮に無所属議員――連絡役等――を条件つきで本部役員に加えるとした場合、どのようなことが必要か。①、条件的・制約的なことを設ける場合、どのようなことが必要か。無所属議員3名以上という以外に必要な事項はないか。②、手続的なことを決めておく場合、どのようなことが必要か。例としまして、代表者選任届のようなものの提出など。これらの御検討をお願いしておりました。
○福井浄 副委員長 私も書いているとおりなんですけども、基本的には、無所属議員は議会事務局から本部役員会議の内容の報告を受け取るということが基本です。
前回のいろいろの議論の中で、年長者が伝達しなければならないという責任を持つというのは、この辺はちょっと問題なのかなというところを考えておりましたので、考えの整理としては、基本的には無所属議員は議会事務局より本部役員会議の内容について報告を受けるということが基本で、ただし、3名以上という制限もあるでしょうが、無所属議員間で事前に――災害はいつ起きるか分かりませんから、事前にそういうときの代表は誰だというふうに
前回も御説明しましたが、無所属議員への連絡体制については、現行のBCPでは、無所属議員のうち年長議員は無所属議員間の連絡役の代表役を努めるとなっております。また、災害時の議会行動マニュアル地震編では、本部会議の内容は、事務局が無所属の年長議員に伝達し、当該議員から他の無所属議員に伝達するとなっております。 次に、資料28ページから29ページを御覧ください。
まず、(1)の「本部の目的」では、アのただし書で、「無所属議員のうち年長議員は、無所属議員間の連絡役の代表者を務める」と規定されています。また、発災時の議会行動マニュアル(地震編)では、備考として、「会議内容は、原則、各本部役員がメモ等を取り、本部役員が同じ会派の本部員に伝達する。
そうすると、私どもの会派特有の問題として、無所属議員が複数あるいは何人もいる場合に、その人たちはどうやってこの危機対応に一緒になって取り組むのかなということを一言何か書き添えていただけたらよかったなと思うんですけど。
◆よつや薫 委員 御存じのように、今般の感染症に対しては、当初、緊急事態宣言の時点では無所属議員というのが4人いたわけで、その人たちも一緒に感染症に向かって議会が一致して対応していくという意味で、やはりそこに何らかの形で関与させていただきたいということから、役員会議にも参加できるような形を、当初から参加させてほしいということがありまして、その場合に、もし今後また別の感染症とか今後の事態とかがあったときに
次に、8月31日、本会議第1日でございますが、9時30分から議運が開催され、まず、この時点での候補者の有無を御披瀝いただきましたところ、選挙管理委員4人の枠に対して、3会派3人と無所属議員からの推薦者2人を加え、計5人の推薦予定がございました。この時点ではまだ推薦者のお名前は御披瀝いただいておりません。 また、協議調整の方法について協議が行われました。
◆よつや薫 委員 後の項目の中に入ると思うんですけども、無所属議員のことがただし書に入ってますので、ここは削除していただいて、後で無所属議員が本部役員に入るような形に書き換えていただけたらいいかなと思ってます。それはぜひよろしくお願いしたいと思います。 ○町田博喜 委員長 アの一番最後のところですね。 ◆よつや薫 委員 はい、ただし書ですね。
また、会派無所属議員の皆さんにも説明をさせていただいて、いわゆる文書による回答を頂いております。全ての会派の回答、そしてこの5人の議員の皆様方の回答を読ませていただいて、私、委員長としてこの申入れについては、取扱うことができないというか、賛同しかねる意見が多数でしたので、できないという結論を出させていただいております。
また、会派無所属議員の皆さんにも説明をさせていただいて、いわゆる文書による回答を頂いております。全ての会派の回答、そしてこの5人の議員の皆様方の回答を読ませていただいて、私、委員長としてこの申入れについては、取扱うことができないというか、賛同しかねる意見が多数でしたので、できないという結論を出させていただいております。
まず、議会費については、議運等で直接発言機会のない無所属議員として、改めて触れておきたいと思います。 議員報酬に含まれます常任委員会ほか正副委員長の役職加算、また、法的根拠の乏しい議員期末手当の加算部分、また、近隣他市に比べなお高く設定されている政務活動費の額の妥当な額を超える部分などについて、引き続き支出はするべきでないと考えています。
人事案件のうち、教育委員会教育長を除く監査委員、教育委員会委員、固定資産評価審査委員会委員につきましては、各会派並びに無所属議員からいずれも異議なく賛同される旨、御回答をいただいております。 次に、教育委員会教育長につきましては、日本共産党西宮市会議員団が退場、他の会派並びに無所属議員は賛同される旨、御回答をいただいております。 説明は以上です。
○大石伸雄 議長 西宮市議会委員会条例の改正案につきましては、去る2月12日の本委員会において各派持ち帰り御検討いただいておりましたが、各会派並びに無所属議員からいずれも原案に賛成との御回答をいただいております。 したがいまして、本件は、3月23日の本会議におきまして、資料14ページから15ページにより、本委員会メンバー発議で御提案いただくこととなります。 報告は以上です。
もう一つ、今ここには、幹事長の全員と、傍聴としては無所属議員もいらっしゃるので、いま一度確認ですが、これは出席するに当たっての着用義務という解釈でよろしいか。私は委員長なので、現場でばたばたしたくないんです。なので、着用してない人がいたら直ちに着用を命じないといけないし、それでも聞かない場合は、最悪、退席してくれということまで考えないといけないかもしれません。